楽天ポイントで約20,000ポイントゲットして、妻のパート代に加えて収入アップ。
20,000円でも助かっている、小さいことの積み重ね。
特別費も11月比で削減できたので、収支はマイナス約7万円でおさまった。
といっても、まだ7万円も赤字。
収支の内容を把握して、次の家計改善につなげたい。
2020年12月 家計収支
妻のパート代が収入に貢献している。
加えて楽天ポイントも。
特別費(年間費用)は11月比で減ったが、収支はマイナス。
収支の内容詳細
①収入
11月に楽天ふるさと納税で85,000円分購入、その他も含めて約10万円分を楽天で購入。
楽天買い物マラソンで10店舗買い達成したので、SPUと買い物マラソン分のポイントアップを含めると、約20%のポイント率が適用された。
その結果、楽天ポイントを約20,000ポイントゲットとなった。
②支出
4大支出は、住宅費、教育費、食料品、特別費(年間費用)。
11月から既に終身保険(17年)を解約しているため、その分約16,000円/月を削減できている。
特別費(年間費用)は11月より減ったとはいえ約9万円も使っており、どう抑えるかがポイントとなる。
特別費の内訳で多いものは以下の通り。
- ・クリスマス、年末のお歳暮などプレゼント系の費用 38,059円
- ・年賀状、印刷代 11,498円
- ・ふるさと納税 10,000円
おこづかい 24,520円は全て私の出費で以下の通り。
- ・お酒 9,290円
- ・ゴルフ費用(打ちっぱなしなど) 5,230円
- ・飲み会 10,000円
ふるさと納税でお酒を仕入れたので、お酒はもっと減らせそう。
飲み会は、少人数飲み会を2回のみで、コロナ禍のため普段の12月に比べると圧倒的に少なくすんでいる。
まとめ
収入について
会社の給与を自分でコントロールすることは難しいため、妻のパート代、ポイント、他の収入も含めていかに増やせるか模索している。
ふるさと納税を利用した節税、楽天ポイントの活用も始めた。
支出について
支出は保険代、通信費、住宅ローンなどの固定費削減を継続実施中。
全体的に無駄使いはしてないけど、減らせるところはあったと思う。
いかに買うべきものの優先順位をつけるかが重要。
家計黒字化までの道のりは長そうだが、少しづつでも前に進みたい。
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