約15万円/月 削減 家計管理 2020年9月-12月 2020年改善内容まとめ 2021年改善予定内容

家計管理

2020年9月-12月の収支をまとめてみた。

いろいろ改善した結果、2020年6月から改善をはじめて約15万円/月削減。

それでも9月から家計簿をつけ始めて4ヶ月間、毎月赤字。

妻がパートを始めてくれて、固定費、変動費も下げれるところは下げてきたけど黒字までの道のりは遠そう。

2020年に実施した改善内容、2021年に実施する改善内容をまとめる。

家計管理 2020年9月-12月

妻のパート代、ポイント収入により収入は増加したが、支出増加が収入を上回り4ヶ月連続の赤字。

まだまだ家計の危機は続いており、改善が必要。

実施済みの家計改善項目

収入アップ

・妻のパート収入 +約50,000円/月

・楽天ポイント +3,000円~20,000円

 トータル +約61,500円/月

支出ダウン

・保険見直し -24,326円/月

・携帯、楽天モバイルに乗り換え -約2,500円/月

・ふるさと納税 -約28,500円/年 月に換算して、-約2,375円/月

        95,000円/年をふるさと納税、約3割が返礼品として受け取ったとして

・食費削減 -約30,000円/月(6月からの比較、概算)

・外食費削減 -約10,000円/月(コロナ渦前からの比較、概算)

・会社への弁当持参 -約8,000円/月(コロナ渦前からの比較、概算)

・飲み会費用ダウン -約20,000円/月(コロナ渦前からの比較、概算)

 トータル -約97,201円/月

投資関係

・積立NISAスタート 

  33,333円/月を楽天証券の全世界株式インデックスに投資

・確定拠出年金のポートフォリオ見直し 

  72,500円/月を、三井住友銀行DC定期 → 野村外国株式インデックスDC にスイッチ

その他

・スターターモーター交換DIY 費用19,210円 

収入アップと支出ダウンを差引して、約158,701円/月の改善効果!

これでも月の収支は赤字のため、2021年もさらなる改善が必要。

2021年に実施する家計改善内容

収入アップ

・楽天ポイントせどりにトライ

支出ダウン

・住宅ローン借換 変動金利1.175 → 0.400%

・家の光回線 eoひかり→楽天ひかり(一年間回線費用が無料)

・生命保険の見直し 

・介護保険の見直し 保険内容を調べて継続、解約を判断

投資関係

・妻の積立NISAスタート 楽天証券講座開設、余裕がない期間は投資額を減らす

・英語学習(自己投資) 人的資産が最も大事、ということで自分の市場価値を高めるために

・読書(自己投資) 今、読んでなさすぎるので

その他

・テニス(体力アップ) 海外出向して以来3年間、走ったりしてないので健康維持のため

・プログ 継続して家計改善への道のりを記録していく

まとめ

2020年はザックリと約15万円/月の家計改善効果があった!

よく頑張ったと思う。

ただし、コロナ渦による収入ダウン、教育費高騰のインパクトの方が大きく、黒字家計までの道のりはまだ遠い。

さらに、今はコロナ渦で飲み会費用、旅行費用がほぼゼロになってるので、コロナ渦がおさまれば収支は悪化すると予想される。

2021年も固定費削減、投資など継続し、家計の危機を脱出したい。




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